2012年8月18日土曜日

ステンレスの光り方を描く

教室に来られて3枚めの絵  ステンレスの水入れの質感が難しかったようです

ステンレスは特有の縦の光がびしっとでるので、比較的描きやすい筈なのですが、広い白の机の上に置いてある為の反射と映り込みで濃い明暗の調子が消えてしまって非常に難しくなってしまったのです

顔を上下左右に動かしてもらって、縦の光をまず探してもらってもなかなか光を見つけることができませんでした

実際の見え方のまま描いても円筒に見えないのでは困りますから、円筒に見える影を探さなければいけません

ある程度枚数を描いていくと物の道理が蓄積されていくので、応用が効くようになるのです