2014年7月24日木曜日

こども絵画クラスは和紙の色紙で花の貼り絵をしました

四つ切り画用紙に手作りの色紙で花を貼り絵してもらいました 目の前にオシベやメシベなど、花の仕組みがわかるように実際の花を見せて「こんな花があったらいいなあ」というのを作ってもらいました
4才年中さんの作品は予期もしない立体作品になりました 赤いチューリップと黄色のひまわりらしきものと、真ん中のメシベらしきものが貼ってあるのもドーム型の立体です
選ぶ色も小さいながらしっかりと自分で決めました
2年生男児の作品です あっという間に作りましたこの作品も立体です 真ん中の緑色はメシベの芯で、色紙をぐるぐるまるめて太くしてその先のメシベも黄色の色紙をボールのように丸めて貼付けました 花にも変化があって面白いです 彼の色感もいいですね
4年生女児は トルコ桔梗の花びらの色が2色からできているのに魅かれたようで、花の概念から離れた色紙を選んで作った着眼点が常識にとらわれてなくていいですね いつも大人しいきちんとした細かい絵を得意とされてるので、今日は画用紙からはみ出した花を作ってもらいました  彼女の色感も素晴らしいものがあります

皆さんがそれぞれ独自の可能性を持ってられるので、小さく固まる事無くのびのびと自己表現できるようにお手伝いをしたいと思っています





2014年7月22日火曜日

こども絵画クラスの準備

明日のこども絵画クラスに使う色紙に準備 

山ほど沢山の種類がある和紙の中から発色の良い物を探し出してポスターカラーを塗って作りました

昔からあるポスターカラーは値段が安くて使い便利がいいです アクリルガッシュは高くて直ぐに固まるので、堅牢ですが、この場合私達には使いにくい材料です 

小学生と幼稚園なのである程度手で裂いておきました それをさらに生徒さんに好きなように手で裂いてもらって画用紙に貼ってもらいます

やはり和紙の感触と発色は暖かいです 画用紙は表面に色が載るだけですが、和紙は厚みのなかの複雑にからまった繊維に色が3次元的に浸透していくので 3次元表現といわれますが、確かに色に奥行きを感じます

また手で裂いたものには偶然性もあって意図しない面白さも発見できます   

子供の頃に感じておいて欲しい感触の一つですね

2014年7月10日木曜日

日展に出す絵

2014年日展の作品 2枚すでにとりかかってるのですが、今いちピリッと来るものが感じられなくて今日またもう1枚キャンバス張りました いつもは2枚同時進行ですが、今年は3枚です 途中で自然に今描くべきものが残って来ます

大きさは100号といって官製はがき100枚分、約160センチ×130センチでウサギの膠引き、白く塗ってない麻色のフナオカ製の中荒目のキャンバス地を木枠に張りました 大変な力仕事

私はテカテカした油絵が大嫌いなので、そうならないような下地を塗って、今回はシルバーホワイトを全面に塗りました 1週間乾かして仕事にとりかかります さあて〜〜楽しみです〜♬

2014年7月7日月曜日

鉛筆画クラスの生徒さんの絵


ix art labに2013年5月に来られた生徒さん お仕事は京都市内で毎日1時間半ほどかけて通勤され、日曜日も仕事帰りに絵を描いてまた長い時間かけて帰られます そんなお忙し中通って来られてちょうど丸1年

この絵は来られて半年経った頃に描かれました 全く関係のないお仕事のようですが、本当にお好きなんだなあと嬉しく思います

オリーブオイルの緑色の瓶とクルミと薄手のハンカチ  納得がいくまでしっかりと向き合って描かれます 私が生徒さんに教えられる事も多いです

2014年7月4日金曜日

こども絵画クラスの風鈴作り

夏が近づいて来たので今日はガラスコップを使って風鈴作りに挑戦

4年生になると学校からの帰宅時間が大分遅くなるので1時間半制作するので精一杯

幼稚園、小学校低学年、高学年と色々ですが、それぞれ自分の思うイメージ通りに,のびのびと人の真似をする事無く頑張りました 人の真似をしないのはとっても大切な事です

男の子は教室が終わってドアを出たとたん,ガッシャンと。。。でもこれも勉強です

2014年6月26日木曜日

写仏画クラス 伊舎那天 

月2回開催の写仏画クラス 生徒さん達2枚ずつ東寺の国宝十二天の模写に励んでられます

生徒さんの描かれている途中の伊舎那天の作品。伊舎那天は身体は緑色をして北東を守る神です

目が3つ 右手に三鈷戟 左手に血の入った杯を持って、首にどくろの首飾りをしてるのもあり、これは迷いや欲望を絶つため、人生の無常さや身のはかなさを悟らせるためと言われています
この生徒さんはix art labに来られて丁度1年になられますが、お習字を子供の頃から18年間されていたそうでさすがに描かれる線には目を見張る強さがあります 

火炎光も本当に「火」が燃える感じが良く描けています


2014年6月23日月曜日

2014年 集中夏期講習 6日間

去年の夏期講習まず第一日目は鉛筆削りからスタートしました 
カッターナイフを使って鉛筆を削ったことのある生徒さんはほとんどおられませんね

鉛筆削り器はずんぐりむっくりの円錐形にしか削れません 絵を描く為には鉛筆の腹といって芯が長く出ていないと鉛筆の力が発揮できないのです
硬いH系の鉛筆は折れにくいので、先端を、極端ですが、写真のように長くしても大丈夫です
青い鉛筆は削り器で削ったもので、その差は歴然ですね

今年は佐野先生の展覧会が8月高島屋を皮切りに全国巡回するので、佐野先生が全日来られないので、去年と同じく経験豊かな京都市芸術大学の現役生にも来て頂いてみっちり指導します



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