勤労感謝の今日は素晴らしいお天気
森の案内人、庭師の三浦豊さんに、私達13人、下鴨神社の糺の杜を案内していただきました
京都は昔から数年に一度は鴨川の氾濫で町中洪水にみまわれていた土地だそうで、柳ほどの水好きではなく,程々に水の好きなニレ科の木椋(むく)、榎(えのき)、欅(けやき)が多く生えていたそうですが、今では糺の杜と、上賀茂神社くらいにしかその原生林が残っていないそうです
下鴨神社は平安京の守り神といわれてるのですが、古くは紀元前から祭司が行われていたそうで、東側のエリアには小川に四方を囲まれて井戸と石を小山のように積み上げただけの遺構が保存されています
夜中の2時頃に神社の各所で、土器に油で灯をともし,お祈りをしていたようです 日本古来の信仰が感じられる大変貴重な所ですね
もし行かれたなら是非お見逃し無く あまり有名でないから人が少なくていいですよ
杜はずっと無傷なのではなく、過去7回くらいは焼けてはその度に再生を繰り返しているそうです
昔、池だった畔の椋(むく)の巨木、400年は経っているそうです こんな巨木があっちこっちに
政府の命令で、楠(くすのき)が植えられたのですが、京都古来のニレ科の木ともみじなどは、楠が樟脳の原料になるほど殺菌力が強力なので、発芽できないそうです
将来的には生態系もまた変化していくのかな
今日昼までの間にたくさんの事を学びました 素晴らしい秋晴れで、いい風も吹いて気持ち良かった
流鏑馬をする馬場では観光馬車がお客さんを載せてぐるぐる回っているのにはビックリ,さすが『世界遺産認定』のなせるワザ 総てが立派になって人も沢山来ています
15年くらい前、砂場に畳2枚大の和紙を広げて石で重しをして倒木を描いていた時はほとんど人がいなかったのに
2013年11月23日土曜日
2013年11月15日金曜日
坂本律院から比叡山頂 赤山禅院
恒例の15日比叡山お山行き 雨なのでお山は無理かなあと思っていたのですが、上がる事ができて良かった
登りはじめてすぐに雨に煙る坂本の街が眼下に見えてきました
比叡山会館から車で山を下り,お茶をして赤山禅院に着くと,北野神社近くの幼稚園児達が御前様と大阿闍梨さまに歌と朗読をしに今年もやって来てくれました
「富士は日本一の山」、「ふるさと」、を歌って,宮沢賢治の「雨にも負けず」を立派に声を揃えて朗読してくれました
地蔵堂から見る紅葉の赤山禅院の赤色は素晴らしくて、心に沁み入ります 久し振りの赤山禅院、やはりいい所です
登りはじめてすぐに雨に煙る坂本の街が眼下に見えてきました
比叡山会館から車で山を下り,お茶をして赤山禅院に着くと,北野神社近くの幼稚園児達が御前様と大阿闍梨さまに歌と朗読をしに今年もやって来てくれました
「富士は日本一の山」、「ふるさと」、を歌って,宮沢賢治の「雨にも負けず」を立派に声を揃えて朗読してくれました
地蔵堂から見る紅葉の赤山禅院の赤色は素晴らしくて、心に沁み入ります 久し振りの赤山禅院、やはりいい所です
2013年11月14日木曜日
宮川町で舞妓さんのデビュー
比叡山の北にある比良山の頂上付近は雪が積もっているようです 急に寒くなりました
祇園近くの京都五花街のひとつ宮川町で、今日若い舞妓さんのデビューに遭遇 沢山のアマチュアカメラマンが取り囲んでました
祇園近くの京都五花街のひとつ宮川町で、今日若い舞妓さんのデビューに遭遇 沢山のアマチュアカメラマンが取り囲んでました
おかあはんに連れられてお茶屋さんに挨拶回り 京都らしい風情です
2013年11月4日月曜日
宮芳平展(練馬区立美術館) 仙崖展(出光美術館)を観て
東京練馬区立美術館でいい展覧会があると聞いて出かけました 宮芳平(生誕120年)
東京芸大卒の油絵画家です 埋もれた逸材を世に紹介したいと館長が展覧会をされました
練馬区立美術館長は元サンアドという有名な会社の社長で、素晴らしい絵を観る力をお持ちです
今春には牧野邦夫(大正末期の写実画家)を取り上げて世に出された方で、宮芳平については近々テレビの日曜美術館で放送されるそうです
宮芳平展を堪能したあと、上の書で有名な仙崖を出光美術館に観に行きました シャレたほのぼのした,,というか,超越した 書や絵の宝庫です よどみの無い気概に心打たれました
沢山の仙崖作品を観た後の出光美術館ロビーからの夕景は皇居が真下に見えて街の喧騒とは無縁で心が落ちつきます 空いている椅子が見当たらないほどの人気
こういったいい作品が どこかで観れる東京は やはり大都会ですね
東京芸大卒の油絵画家です 埋もれた逸材を世に紹介したいと館長が展覧会をされました
練馬区立美術館長は元サンアドという有名な会社の社長で、素晴らしい絵を観る力をお持ちです
今春には牧野邦夫(大正末期の写実画家)を取り上げて世に出された方で、宮芳平については近々テレビの日曜美術館で放送されるそうです
宮芳平展を堪能したあと、上の書で有名な仙崖を出光美術館に観に行きました シャレたほのぼのした,,というか,超越した 書や絵の宝庫です よどみの無い気概に心打たれました
沢山の仙崖作品を観た後の出光美術館ロビーからの夕景は皇居が真下に見えて街の喧騒とは無縁で心が落ちつきます 空いている椅子が見当たらないほどの人気
こういったいい作品が どこかで観れる東京は やはり大都会ですね
2013年11月1日金曜日
第45回日展内覧会と白日会懇親会
2時から第45回日展の内覧会 私の絵は第6室 重鎮の先生方の作品と一緒に並べて下さいました とってもいい部屋だそうで嬉しいです
絵の見え方は照明と廻りの壁の色や明るさによって左右される所が非常に大きいです
今年は白日会の入選者がとっても多く,140名あまりの懇親会参加者数なので、恒例の上野公園内の伊豆栄から池之端の東天紅に変更されました 皆着席できて楽でした やっぱ椅子は必需品ですかね
2013年10月25日金曜日
第45回 日展の開催です
2013年第45回日展が東京六本木新国立美術館で開催
今年は『トルコ桔梗』という絵を出品しました トルコ桔梗は原産はトルコですが、品種改良や、生産量が世界で,日本が第1位だそうです 花言葉は 『希望』
東北大震災から3年の、復興と希望を朝日の中に凛と立つ若い女性に託しました
どんな部屋に飾ってあって、どんな風に見えるのか心配です。。。ドキドキ
31日は東京で洋画入選者達の懇親会がにぎにぎしく開催されます
1日の10時に開会式が新国立美術館ホールで催されて,テープカットでどっと入場です
今年は『トルコ桔梗』という絵を出品しました トルコ桔梗は原産はトルコですが、品種改良や、生産量が世界で,日本が第1位だそうです 花言葉は 『希望』
東北大震災から3年の、復興と希望を朝日の中に凛と立つ若い女性に託しました
どんな部屋に飾ってあって、どんな風に見えるのか心配です。。。ドキドキ
31日は東京で洋画入選者達の懇親会がにぎにぎしく開催されます
1日の10時に開会式が新国立美術館ホールで催されて,テープカットでどっと入場です
2013年10月16日水曜日
比叡山お山行きと白日会関西支部選抜展の一日
台風が接近中の15日恒例の大阿闍梨様達 と比叡山坂本から比叡山会館まで。雨も風もなんとか持ちこたえて涼しいお山行きとなりました 大阿闍梨さまは7月頃から3ヶ月間お風邪をめされて,私も日展作品に没頭で、ほんとうに久し振り 歩けるかなと少し心配でしたが、ゆっくりと行って下さったので,とってもよかった
夕方からは大阪淀屋橋のギャラリー大井さんで開かれる白日会関西支部選抜展のオープニングで、近くの川のほとりの中之島のライトアップで綺麗なレストランで食事会 そのあとは新地へ移動 楽しくて、充実した一日となりました
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