私達の師匠の矢倉弘資先生と、白日会の重鎮 石垣定哉先生も出品されていて、名古屋から来られるというので,矢倉先生の生徒達6人で参加しました
まずは梅田画廊の若い土井社長からご挨拶があって、その後乾杯にうつりました
さすがに素晴らしい絵たちです それぞれ個性があって、絵を見ると、これはこの人絵だとすぐにわかるオーラに満ち溢れています
個性が研ぎすまされるにはやはり枚数を描かないとだめなようです
先日私の家にある画商さんが来られて、1ヶ月に5枚は描いて下さいねって言って帰られましたが、、、もう1週間すぎてしまってます、、、