関西美術院にはるか昔通われていて、40年間パリ在住の銅版画家 野口明美さんの個展が京都左京区にある 京都アートゾーン神楽岡http://kansai-bijutsuin.blogspot.jp/2013/01/akemi-noguchi-exhibition.html(〜1月27日)で始まってるので駆けつけました
パリの地下鉄の風景、や、クラッシックなスプーンやパンが雲と一緒にメゾチントという深い黒が出る銅版画でとってもおしゃれに仕上げてられます
ちょっとわかりにくい場所ですけれど、パリでもとっても有名な画家になられて素晴らしい展覧会です
関西美術院の後輩としては鼻が高くて嬉しい